スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2019.09.29 Sunday
- -
- -
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
こんにちは。もう夏の匂いがしますね。お元気ですか?
バロンと世界一周楽団です。
今年で楽団も10年目。
6月4日、新作のアルバムを発表します。バンドとして3枚目。今のメンバーでは初の作品となりました。アルバムタイトルは「sauce&shoyu」全オリジナル10曲。今までと雰囲気がガラッと変わりました。びっくりする方もいるかもしれません。でも全部僕らの今の音です。ぜひ、聴いてほしいです。言葉やメロディーを生む時間は孤独でも、バンドで音とコミュニケーションを重ねながらアレンジしていく作業、レコーディング、そしてライブでの解放感は決して一人では味わえないものです。バンドマジックかな。とてもカラフルで10年の節目にふさわしい内容となりました。
「僕らのジャンルは何だろう。生まれた時からずっと日本と欧米のカクテル文化で育った。ルーツ音楽の風景と匂いは好きだ。無国籍で自由で、独特で、踊れる、だけどいつまでも、とらえどころがない状態が好きだ」
どんな音か気になる方へ、Youtubeのダイジェスト版をお届けします。聴いてください。
https://www.youtube.com/watch?v=YzCOCbdI3IA
レコ発ライブは6/4(日)です。CDの発売日です。この記念すべき日に、ぜひ僕らの姿を見届けに来てくださいませ。世界一周楽団一同、心よりお待ちしております。
2017年6月4日(日)
バロンと世界一周楽団3rdアルバム「sauce&shoyu」リリース記念ライブ
場所:吉祥寺曼荼羅2
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6第18通南ビル地下
0422-42-1579
昼公演
Open13:30 Start14:30
(約1時間1ステージのみ)
予約2000円/当日2500円+オーダー
(小学生以下無料)
夜公演
Open18:30オープン Start19:30
(2ステージ)
予約2800円/当日3300円+オーダー
(子ども割引き設定なし)
予約:https://ssl.form-mailer.jp/fms/36a3b84d475895(曼荼羅2予約フォーム)
バロンと世界一周楽団プロフィール
ヴォードビリアンBARONを中心に世界のルーツミュージックを愛し、無国籍で、自由に、独自の音楽を生み出し続ける6人編成オーケストラ。アコースティックでスインギーで時には喜劇コントまで飛び出すライブスタイルは必見。2010年の浅草東洋館、2011〜14年の青山Cayなどで企画した音楽劇「ボードビルアゲイン」が大成功し都内をはじめ、全国各地のホールイベントやフェスにも呼ばれ老若男女問わず心踊らせるライブを続けている。TBSラジオ「永六輔その新世界」でバンド楽曲「センキョイコ」が流れ話題になる。飛行機の機内放送(ANA、Air Do)でも楽曲が使われ、KIRINのCM音楽の制作にも携わった。2010年 1stアルバム「いつかどこかで見た空だ」、2013年 2nd「なにはなくとも」をリリース。世界一周を常に目論み中。
BARON・バロン(Vo,ukulele,tap)
Jordon(Vo,trumpet)
黒川紗恵子(clarinet)
八木橋恒治(Guitar)
宮坂洋生(woodbass)
熊谷太輔(Dr&Per)
CD情報
「sauce&shoyu」
1 sauce & shoyu
2 Aloof・飄々
3 Juban
4 second time around the world
5 woo woo woo
6 obligado
7 my sister is a burlesque dancer
8 everyday is somebody`s happy birthday
9 the house
10 Futoshita
通販情報
http://metacompany.jp/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=1_15_1196&products_id=1158